猫のケージはいつまで必要?使い方と注意点について

我が家の猫との出会いは、猫の里親募集の譲渡会でした。

たくさんの猫がいたのですが、キジトラ柄の猫を抱っこした娘が「この子がいい!」とすごく気に入り、すぐに決まりました。

譲ってもらった時は推定3ヶ月の大きさの子猫。

飼うにあたってまず気になったのは、飼うのにケージが必要なのか?ということ。

 

私の実家では24歳のおばあちゃん猫がいるのですが、実家は基本自由に育てていて、庭での外遊びもよくしていました。

自由きままに育てているので、今までケージとは縁はありません。

なので、完全室内で育てるのにケージの必要性が気になりました。

 

ということで、

  • ケージはいつまで必要なのか
  • そもそも猫にケージは必要?
  • ケージを使うにあたっての注意点

このようなことについて調べました。

猫のケージはいつまで使うのか

猫を飼い始めてケージを使うご家庭も多いと思います。

ケージを使って飼い始めたはいいけど、いつまで使うのかというのが気になりますね。

環境によりだと思いますが、なくても大丈夫な環境になった時まででよいのではないでしょうか。

  • 住む家に慣れた
  • 子猫から成猫に(体が大きくなった)
  • 術後や体調不良ではない
  • 先住猫と仲良くなった

など、普段特に入れておかなければいけない環境ではなくなった時。

子猫で特別小さな時期を過ぎればケージを卒業しても良い、と思います。

 

我が家の場合だと、

・生後約3ヶ月の子猫の状態で飼い始めと同時にケージを使用しはじめる。

・2ヶ月もすると体も少しずつ大きくなり、ケージが少し狭くなってきたように見えてきた。
(※ケージは様子を見る為に手作りしたものを使用。)

・まだ避妊手術も済んでいなかったので、手作りケージを少しリメイクして大きくして引き続き使用。

・生後半年で避妊手術を受け、傷口が落ち着き元気を取り戻した時に、留守時にケージに入れることを卒業。

という流れでケージを使用、卒業しました。

 

ただ、ケージに入れることは卒業しましたが、時々自分で入って遊んだり、キャットタワー代わりにして上で寝ていることもあったので、まだしばらくケージは置いていました。

結局、生後1年を過ぎた頃に完全撤去しました。

 

成猫になると動きもよりダイナミックになり、ケージの代わりにキャットタワーを置いてあげたくなったので、ケージは1年位あれば十分でした。

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一定期間の利用と考える場合は、それ程高価な物を選ばなくてもOKでしょう。

 

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猫にケージは必要?

そもそも、猫にケージは必要なのか?

私の実家猫のように、ケージを使ったことがないという声も多く聞きます。

各家庭の飼育方法や環境によって必要性は変わってくるでしょう。

例えば、

  • 安心する場所づくり
  • 留守番時の安全面
  • 避妊・去勢手術などの術後や体調不良の時
  • 多頭飼いを始める時
  • 脱走を防ぐ
  • 災害時の避難場所

 

などの環境に合わせて必要となってくるでしょう。

 

我が家の場合、

・まだ家の中になれていないこともあり、留守中の安全の確保

・子猫で小さいので寝る時つぶしてしまうと困る=夜寝る時

という場面でケージが必要となりました。

 

何か誤飲しまうかも・・・とか、怪我してしまわないか、などなど余計な心配もしなくていいのでよかったですよ^^

ケージを使うにあたっての注意点

ケージは環境によって必要である場合、上手く使用することで安全を確保できたり、猫にも飼い主にもメリットがあります。

ただし、注意する点もあります。

  • 長時間の使用は猫にとってストレスになってしまう
  • 自由に場所を移動できないため、温度調節が自分で出来ない

など、逆にケージに入れることによってデメリットもあることを忘れてはいけません。

 

室内で飼っているだけでも適度な運動ができるように環境を整える必要があります。

キャットタワーを置いたり、猫じゃらしで遊んであげたり。

長時間ケージの中では思い切り動けずストレスになってしまうのではないでしょうか。

 

そして、ケージの中だと限られたスペースでの移動しか出来ません。

猫は寒ければ温かい場所を見つけて寝たり、逆に暑ければ涼しい場所を上手に探します。

それがケージの中では限られてしまうので、ケージを置く場所や温度管理に注意が必要です。

私の実家の24歳猫は、ケージ未経験の自由気ままに育った猫。

室内で昼寝をするには暖かい場所、風通りが良く涼しい場所などを上手に選んで寝ていましたよ。

獣医さんには、ここまで元気なのも、もともとの生命力の強さはあるかもしれないけど、ストレスフリーな生活が良かったのかもしれませんね。と言われました^^

なので、我が家の猫も出来るだけ自由に動ける環境を目指したいと考えています。

 

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まとめ

ケージをいつまで使うのか。

使うにあたっての注意点などをお伝えしました。

最終的には、各御家庭の環境によります。

 

我が家の場合は、避妊手術を終えて落ち着いた時期までは留守時にケージを使用しました。

その時に気をつけた点は、

  • 部屋を片付けて、猫にとって危険なものを床に置いておかない。
  • コンセントコードにカバーをしておく
  • 他の部屋には行かないように一部屋だけで自由に動ける状態にしておく
  • キッチンには入れないように柵をつける

 

などを意識して部屋の環境を整えました。

実際にお留守番をさせてみたところ問題ありませんでした。

帰ってくると大体、自分の好きな場所や暖かい場所を選んで寝ているので、基本昼間ひとりだと大人しくしていたのかな^^

可能であれば小さくて危なっかしい時期を越したら、自由に移動できる時間を増やしてあげられるといいと思います。

 

ちなみに100均で材料をそろえて手作りしたケージは、今はバラして収納しています。

ゆり子
ゆり子
手作りケージの場合、こんな風に猫にいたずらされないよう、今度はケージで物を守ることにも使えますね。

ぺんぺん
ぺんぺん
我が家も今年はお雛様をケージで守ろう!

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